※混雑が予想される日には混み合いが予想され、ご無理をお願いする場合がございます。
　ご了承の程、宜しくお願い致します。
※2･3ヶ月前からのお申込みも増えてきております。混み合いが予想される日をご希望さ
　れる場合、お早目のお申込みお願い致します。
※諸事情により、四国南部・兵庫県北部・大阪府南部・京都府北部・滋賀県・長野県・静岡県
　・関東西部・茨城県北部は、お断りさせて頂く場合もございます。ご了承ください。
　詳しくはお問い合わせの上、ご確認ください。

令和4年　9月.10月.11月.12月

2022年9月の選日早見表

混状況月日六曜二十八宿／十二直選日〇9月1日(木)先勝斗〇/収 〇9月2日(金)友引牛◎/開◎ ◎9月3日(土)先負女/閉 ◎9月4日(日)仏滅虚/建◎ 〇9月5日(月)大安危〇/除△不成就日× 〇9月8日(木)友引奎〇/平〇 〇9月9日(金)先負婁/定◎ ◎9月10日(土)仏滅胃〇/執△三隣亡×◎9月11日(日)大安昴△/破一粒万倍日◎〇9月12日(月)赤口畢〇/危△ 〇9月13日(火)先勝觜/成〇不成就日× 〇9月14日(水)友引参〇/収 ◎9月17日(土)大安柳/建◎ ◎9月18日(日)赤口星/除△ 〇9月19日(月)先勝張〇/満◎ 〇9月20日(火)友引翼/平〇 〇9月23日(金)大安亢/破一粒万倍日◎◎9月24日(土)赤口氐/危△ ◎9月25日(日)先勝房◎/成〇 〇9月28日(水)大安箕〇/閉一粒万倍日◎〇9月30日(金)先勝牛◎/除△

2022年10月の選日早見表

混状況月日六曜二十八宿／十二直選日◎10月1日(土)友引女/満◎ ◎10月2日(日)先負虚/建平〇 〇10月4日(火)大安室〇/執△不成就日× 、三隣亡×〇10月5日(水)赤口壁/破一粒万倍日◎〇10月6日(木)先勝奎〇/危△ 〇10月7日(金)友引婁/成〇 ◎10月8日(土)先負胃〇/成〇一粒万倍日◎、三隣亡×〇10月10日(月)大安畢〇/開◎ 〇10月11日(火)赤口觜/閉一粒万倍日◎〇10月12日(水)先勝参〇/建◎ 〇10月13日(木)友引井/除△ ◎10月15日(土)仏滅柳/平〇 ◎10月16日(日)大安星/定◎ 〇10月17日(月)赤口張〇/執△ 〇10月18日(火)先勝翼/破 〇10月19日(水)友引軫◎/危△ ◎10月22日(土)大安氐/開◎ ◎10月23日(日)赤口房◎/閉一粒万倍日◎〇10月24日(月)先勝心〇/建◎ 〇10月26日(水)大安箕〇/満◎ 〇10月28日(金)先勝牛◎/定◎ ◎10月29日(土)友引女/執△ ◎10月30日(日)先負虚/破

2022年11月の選日早見表

混状況月日六曜二十八宿／十二直選日〇11月1日(火)大安室〇/成〇一粒万倍日◎、三隣亡×〇11月3日(木)先勝奎〇/開◎ 〇11月4日(金)友引婁/閉一粒万倍日◎◎11月5日(土)先負胃〇/建◎不成就日×◎11月6日(日)仏滅昴△/除△ 〇11月7日(月)大安畢〇/除△ 〇11月9日(水)先勝参〇/平〇 〇11月10日(木)友引井/定◎ ◎11月12日(土)仏滅柳/破 ◎11月13日(日)大安星/危△不成就日×〇11月14日(月)赤口張〇/成〇 〇11月15日(火)先勝翼/収 〇11月16日(水)友引軫◎/開◎一粒万倍日◎◎11月19日(土)大安氐/除△ ◎11月20日(日)赤口房◎/満◎ 〇11月21日(月)先勝心〇/平〇不成就日×〇11月22日(火)友引尾〇/定◎ 〇11月24日(木)大安斗〇/破 ◎11月26日(土)先勝女/成〇 ◎11月27日(日)友引虚/収 〇11月28日(月)先負危〇/開◎一粒万倍日◎、不成就日×〇11月30日(水)大安壁/建◎三隣亡×

2022年12月の選日早見表

混状況月日六曜二十八宿／十二直選日〇12月1日(木)赤口奎〇/除△ 〇12月2日(金)先勝婁/満◎ ◎12月3日(土)友引胃〇/平〇 ◎12月4日(日)先負昴△/定◎ 〇12月6日(火)大安觜/破 〇12月8日(木)先勝井/危△ 〇12月9日(金)友引鬼◎/成〇 ◎12月10日(土)先負柳/収 ◎12月11日(日)仏滅星/開◎ 〇12月12日(月)大安張〇/閉一粒万倍日◎〇12月14日(水)先勝軫◎/除△不成就日×〇12月15日(木)友引角〇/満◎三隣亡×◎12月17日(土)仏滅氐/定◎ ◎12月18日(日)大安房◎/執△ 〇12月19日(月)赤口心〇/破 〇12月20日(火)先勝尾〇/危△ 〇12月21日(水)友引箕〇/成〇 〇12月23日(金)赤口牛◎/開◎ ◎12月24日(土)先勝女/閉一粒万倍日◎◎12月25日(日)友引虚/建◎一粒万倍日◎〇12月26日(月)先負危〇/除△

土用の間日

古代中国では自然哲学の思想で、万物は火・水・木・金・土の5種類の元素からなる、という考えが伝わっており、現代の暦のようにも使われていました。
五行説の一部に土用の日というのがあります。「土を休ませる日」という事で土いじりなどをせず、畑や田んぼ・水牛などを休ませる日、という風習がありました。

土用の日に土いじりを行ったとしても、田んぼや畑の恵みによって生かされている、という事への感謝の気持ちと、お礼の意味を込めて行なう風習、という事なので本来のその様な意味を把握し、日頃忘れがちな土への感謝の気持ちを抱く事が「本筋」となり、「祟り」や「罰」的な物を恐れるのではなく感謝する気持ちを抱く事が一番大切なことになると思います。

令和4年の土用の間日

2022年の土用と間日は次の通り。

そしてこの土旺用事（土用）は土公神（どくしん・どこうしん）18日間も作業が出来ないのでは都合が悪く大変なので、そこで考えた方がいるんですね。土公神がずっと土旺用事の間、活動しているわけではなく時々天上に戻られるので、その当日は土・地面に係わる作業を行ってもいい日とし、これを間日（まび）と言います。上記に掲示しておりますので、ご参考ください。

土用の間日

古代中国では自然哲学の思想で、万物は火・水・木・金・土の5種類の元素からなる、という考えが伝わっており、現代の暦のようにも使われていました。
五行説の一部に「土用の日」という「土を休ませる日」があります。
土いじりなどをせず、畑や田んぼ・水牛などを休ませる日、という風習がありました。

土用の日に土いじりを行ったとしても、”田んぼや畑の恵みによって生かされている”という事への感謝とお礼を込めて行なう風習です。
本来の意味を把握し、日頃忘れがちな土への感謝の気持ちを抱く事が「本筋」となり、「祟り」や「罰」的な物を恐れるのではなく、感謝する気持ちを抱く事が一番大切なことになると思います。

令和５年の土用の間日

2023年の土用と間日は次の通り。

この土旺用事（土用）は土公神（どくしん・どこうしん）18日間も作業が出来ないのでは都合が悪く大変です。
そこで、土公神が土旺用事の間、常に活動しているわけではなく、時々天上に戻られ、その当日は土・地面に係わる作業を行ってもいい日としました。
これを間日（まび）と言い、上記に掲示しておりますので、ご参考ください。