大山稲荷神社

五穀豊穣・商売繁盛・家内安全・諸願成就の神様

御祭神

主祭神(稲荷三社明神)
    宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ):食物の御魂の神
    佐田彦大(さたひこのおおかみ)  :導きと田の神
    大宮能売大(おおみやのめのおおかみ):善言・美詞の神

相殿神 大歳御祖神(おおとしみおやのかみ):穀物の神
    大地主神おおとこぬしのかみ):地主の神
    御年みとしのか):年の神
    八意思兼神(やごころおもいかねのかみ):知恵の神

御利益

五穀豊穣・商売繁盛・家内安全・諸願成就

特殊神事

湯立神事・火焚神事

由緒

ご創立年代不詳。
江戸時代には祭事の記録があり、神楽太鼓・鳥居等の記述が見られます。昭和57年、御本殿を造営し、平成20年には稲荷総本宮伏見稲荷大社扱所、平成21年には支部、平成22年には教会に昇格しました。
稲荷大神は、小を積んで大をなす神、衣食住の神として信仰され、諸願成就の御礼として「鳥居奉納」がされています。

大山稲荷講入講のご案内

稲荷信仰をもつ方々へ、稲荷大神様と御縁をお結び頂き、ご神助を頂かれ、伏見稲荷大社の神札も頂ける大山稲荷講への入講をご案内いたします。
入講方法など詳しい内容は、下記へお進み下さい。
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